 |
| 戻る |
 |
| 新世紀耐熱材料プロジェクト -研究成果と新しい展開- |
 |
| プロジェクトの経緯と研究成果 |
 |
| 新世紀耐熱材料プロジェクト目標(独法中期計画記載) |
 |
| 1500℃コンバインドサイクル発電用ガスタービン |
 |
| 期待される発電効率の向上 |
 |
| 企業との連携 |
 |
| プロジェクト人員(現時点) |
 |
| 研究成果(1)Ni基超合金開発 1100℃目標達成(世界最高) |
 |
| ラフト化と界面転移網の微細化によるクリープ強度向上 |
 |
| 一方向凝固および単結晶Ni基超合金の組成(wt%) |
 |
| (2)セラミックス 耐用温度1500℃目標達成(世界最高) クリープ寿命1600時間以上 |
 |
| (3)高融点超合金開発(多結晶材料) 1750℃到達(合金として世界最高) |
 |
| (4)実機試験 発電ガスタービン試験(Ni基超合金) |
 |
| 実機試験予定 ジェットエンジン試験(Ni基超合金) |
 |
| 2.新しい展開 |
 |
| 機構次期中期計画との連携 |
 |
| (1)1700℃大型ガスタービンの開発 |
 |
| (2)コジェネレーション用小型ガスタービンの性能向上 川崎重工-物材機構 |
 |
| (3)ジェットエンジンへの適用 延長2年部分で対応 |
 |
| 3.まとめ |