北嶋具教の英国ケンブリッジ生活2010 気が向いたときに書き流して更新しています!
   
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2010年
3月3日(水)
走って通勤

また自転車がパンクしました。

今回で3回目。
これ以降、走って大学まで通勤するようしました。
はじめてかれこれもう2週間になります。
走って片道30分、歩いて45分ぐらいの距離ですので、
行き帰りでなかなかいい運動です。
仕事や勉強の書類、着替えはリュックに入れて
それを背負って走っています。

最近運動不足だったこともあって最初は筋肉痛でしたが、
もう筋肉痛も取れ、随分慣れてきました。

ケンブリッジはつくばに比べて雨の日は多いですが、
土砂降りということがなかなかないので、
そういう意味では大雨で走ることを休むことなく、
毎日走ることができます(しとしと雨でも)。

先日、新しいシューズも買いました。
今後も走り続けます。(強い決意)
その後についてもまた報告したいと思います。



2010年
2月16日(火)
娘が熱

13日(土)は下の娘の1歳の誕生日でした。

しかし、その日は元気がなく、昼過ぎに熱を測ったら38度後半でした。
夕方、薬のカルポルを飲ませ、寝ましたが、
夜中の2時にもう一度熱を測ると39度5分。
さすがにこれは熱が高いと思い、またカルポルを飲ませました。
その後、万が一さらに熱が上がったり、
ひきつけを起こしたときにすぐ対応できるようにと、
朝まで起きていました。

朝、娘が起きると、
前日よりは元気のようですがまだフルパワーではありません。
千鳥足でフラフラして歩きます。
(先月下旬頃からから歩くようになりました。)
熱は38度前後まで下がっていました。

その後、熱もそこまで上がることなく
今では完全に回復し、とりあえずホッとしています。
イギリスでの1歳の誕生日が高熱(私は寝不足)で終わってしまいましたが
まあ良い思い出になるのではないでしょうか。

ちなみに下の娘が39度以上の熱を出すのはイギリスに来て2回目です。
前回はクリスマスのときに39度2分まで熱が出ました。
クリスマス、誕生日ときたので、次は4月初めのイースターでしょうか。
もちろんそうならないように気をつけます。



2010年
2月10日(水)
自転車がまたパンク

また自転車がパンクしました。

学生と話してたりしてて、ちょっと帰りが遅くなったので
「急いで帰らないと」と思って自転車置き場にいって気がつきました。
後ろのタイヤがペチャンコでした。
結局、片道分1.8ポンドを払ってバスで帰りました。
明日、自転車屋さんに持っていきます。

実は去年の12月29日に自転車でセンターに行った時も
行く途中で空気が抜け出してセンターに着くころには自転車を押していました。
すぐにセンター近くの自転車屋さんに持っていきました。

そのときは年末ということもあってかお店の人は忙しそうにしていました。
「これ直してくれませんか?」というと、
お店のおばさんが「今日はエンジニアがいないしね〜」といいます。
すると奥から「僕が直すから3時間後に取りに来て。
今日は4時にはお店が閉まるよ」とおじさんがやってきます。
お店のおばさんはいやそうな顔です。

「それでは、明日取りに来てもいいですか?」と聞くと、
「見ての通り、お店の中にはスペースがないんだ。今日取りに来てくれる?
わかった。それじゃー2時間後に取りに来て。これなら大丈夫?」
「わかりました」といってお願いしました。

2時間後、自転車を取りに行ったときに
「なんでパンクしていたかわかりますか?」と尋ねると、
「ガラスの破片がいくつか刺さっていたよ」と教えてくれました。
パブの前を自転車で通ったときに空気が抜け始めたのをおぼえています。
割れたガラスビンの破片が刺さったのかもしれません。
前回は10ポンド払ってパンクを直してもらいました。




2010年
2月6日(土)
ファンキーファンハウス

イギリスは雨が多いので、公園に行っても遊具や地面が濡れていることが多いです。
それでも公園で子供と一緒に遊んだりするのですが、
雨の時でもお構いなしで遊具で遊べる所があります。

ニューマーケットロードのテスコの近くに、
Funky Fun Houseというところがあり、
屋内に高さ5メートルほどの大きな遊具から
小さい子供用の遊具まであります。
中では食事もとることができ、
子供が遊んでいる間にコーヒーを飲みながら
新聞を読んでいる大人の方も結構見かけます。

入場料は確か子供一人当たり5ポンドほどで
大人や乳児(何歳かは忘れました)は一人確か50pほどです。
one in one outで中に入れる子供の数が決まっているので
先客が多いときは待つこともありますが、
とにかく子供たちは大喜びです。

そこを出る時は毎回「帰りたくない!」と言って娘が駄々をこねています。
気持ちはわかりますが。
今日もそうですが、ときどきお世話になっています。


2010年
2月3日(水)
英国運転免許証届く

イギリスの運転免許証が届きました!
切替申請したとき窓口で「3週間かかる」と言われたので気長に待っていたのですが、
2週間も経たないうちに届いたのでビックリです。
運転免許証はクレジットカードサイズのプラスチック製のカードです。 免許証の有効期限は10年(だっけ?)。

2010年
1月29日(金)
グループメンバーが増えました

2週間に一度のグループミーティングがあり、
今日最近入学したPhDの学生2人が挨拶しました。
1人は中国から、もう一人はマンチェスター大学からです。
これで現在のグループ構成は
アカデミックスタッフが3名(ハンフリーズ教授、Cathie,Howard)、
ポスドク2名、客員研究員1名(私)、学生12名、秘書1名となりました。

2010年
1月28日(木)
最高速度が時速20マイル?

今日の新聞によると、センター付近とその周辺で
車の速度制限が3月から時速20マイルになるそうです。
それもミルロードも含めてです。
センターのみならまだわかりますが、
その周辺まで時速20マイルというのは
少し遅すぎるような気もしますが事故が多発しているのでしょうか。

2010年
1月26日(火)
コピー機

仕事上のコピーは私のオフィスの多機能プリンターを使っています。
プライベートなものをコピーするときは外でコピーしています。
しかし、こちらではコピー機はなかなか置いていません。
日本ではコピー機はコンビニやスーパーなど
至るところに置いてあるのでどうってことはないのですが。

先日、ミルトンのテスコでコピー機を発見しましたが、
A4サイズのものしかコピーできません。
また、Staplesという大きい文房具屋さんは
A3サイズまで対応したコピー機が置いてあることがわかりました。
(近くのスーパーのおばちゃんにどこに行ったらコピー機があるか聞きました)

知人によると郵便局は一番置いてある可能性が高いといっていました。
センター付近では郵便局にはなく、アーケード内の市立図書館にありました。
1階の1台は故障中で、2階のものは使えました。
アラームランプは点滅していましたが。

コピー機を探すのに苦労するとは思ってもいませんでした。

2010年
1月25日(月)
英国運転免許証への切替手続き

先日、ロンドン・ウィンブルドンの運転免許庁local officeで
英国運転免許証への切替手続きを行ってきました。
この前送られてきた運転免許証抜粋証明書、
郵便局でもらった申請用紙、写真(パスポートサイズ)、
日本の運転免許証を持って行き、Debitカードで手数料を払いました。
3週間ほどでこちらの運転免許証が届くそうです。

郵送での手続きもできるのですが、
パスポートを郵送するというのは不安です。
4ポンド払うことで、その場でパスポートをチェックして
すぐに返却してくれるサービスを行っています。
ちなみに今回の手数料は54ポンド(パスポートの返却サービス含む)です。

2010年
1月22日(金)
TV licensing未払い通知

TVを見るのにお金を払わないといけません。
カラーだと年間142.5ポンド。
今のフラットに引っ越したときにすぐにカードで支払い、
その後、ランセンス番号が記載された支払い証明書が確認のメールで送られてきました。

しかし今日、ライセンス料が未払いという通知書が届いていました。
「ライセンス料が未払いですのですぐに払ってください。
この通知の前に2回手紙を送りましたが支払いを確認できません。
支払わなければ2月1日以降そちらに伺います。
未払いでテレビを見ていれば罰金1000ポンド(15万円)です。
支払いのために○○.co.ukにアクセスするか、△△に電話してください」

そんな通知書これまで受け取ったことないよ、と思いながらも
記載された番号に電話すると、
「あなたの支払いとライセンス番号を確認することができます。
おそらく行き違いです。そちらの通知書は捨ててください。」とのこと。
去年の10月に払ってるのに行き違いなんてあるのか。

2010年
1月21日(木)
CathieとTEM

所属グループのCathieと一緒にウィークビーム法を使って転位組織を観察し、ディスカッションしました。
CathieとTEMを一緒に使うのは初めてです。

2010年
1月19日(火)
運転免許証抜粋証明書届く

日本の運転免許証は特に試験を受けることなく
イギリスの運転免許証に切り替えることができます。
そのためにはまず日本総領事館に自動車運転免許証抜粋証明書を発行してもらう必要があります。
この証明書は運転免許証の内容を英語で記載したものです。

この発行のためには申請用紙、運転免許証、パスポートのコピー、
手数料など(詳細は総領事館のサイトをご参照ください)を日本総領事館提出しないといけません。

先週の火曜日に郵便局から書類を送り、
今日、運転免許証抜粋証明書が届きました。
今度はこれをイギリスの運転免許庁に
申請用紙やパスポートなどと一緒に出さなければなりません。

2010年
1月15日(金)
昨年のインターネット設置日程再設定

昨年引っ越した後、最初のインターネット設置の工事を忘れていて、
電話でもう一度設置作業の日程を決めたことは前の日記にも書きました。

そのときの向こうのオペレータとのやりとりがなかなか大変でした。
結局、4人と話しました。(こういうのがオンラインでできると楽なのですが)

まず、ご不在連絡票が届いていて、
「ここに電話してくれ」と電話番号が書かれていました。
てっきりスタッフにすぐにつながると期待していたのですが、
「△△のお客様は○番を押してください、□□のお客様は・・・」
というような音声アナウンスが流れてきました。

その音声を聞いて、設置日程の再設定がどれに該当するのかなかなか判断しにくく、
これかな?という番号を押して次のアナウンスに行き、
そしてまた次のアナウンスに行くと段々アナウンスの内容が細分化されていくわけですが、
設置日程の調整に全く近づきません。
一度電話を切ってまた電話をし、「こっちかな?」と思ってもう一度別のアナウンスの番号を押しますが、
またまた一向に該当するものにたどり着きません。

仕方がないと思い、アナウンス内容が設置日程の調整に全く該当していませんでしたが、
そのまま番号を押しながら進み、なんとかオペレータまでたどり着きました。
「設置日程を決めたい」と電話した理由を説明すると
電話を担当の部署につないでくれました。
それから2人目のオペレータに再度電話した理由を説明し、
候補の日時から希望するものを選び、
「○○日の午前で大丈夫です。はい、これで手続きは終了です。」
というような感じで電話を切りました。

すると、しばらくして電話がかかってきました。
「さっき、作業日程の再設定が完了したと言いましたが、完了していません。
なぜかコンピュータが受け付けないんです。
他の部署につなぎますのでそちらで話してくれませんか?」とのこと。
3人目のオペレータにつながり、またまた電話した理由を説明し、
「それではその日を設定してみますね」と言われましたが
やっぱりコンピュータが受け付けません。

「僕が何か悪いことしてブラックリストに載ってたりして」とも思いながらも(もちろん思い当たりませんが)
「作業日程を設定した後、かけなおします」と言われて電話を切りました。
3時間後、4人目のオペレータから電話がかかってきました。
「ようやく作業日程の設定が完了しました。
先ほどの通り○○日の午前で大丈夫です。
後で確認のテキストメッセージを携帯におくりますので」
といって終了しました。

電話の後、すぐにメッセージが届きましたが、
「○○日の"午後"で作業日の設定が完了しました」となっています。
「午前といったのに午後となってるよ。さっきの人も午前と言ってたし。」と思いつつ、
3日前に「○○日の"午後"に作業します」という確認のテキストメッセージが届き、
前日にも「設置作業は明日の"午後"ですよ」というようなメッセージが届きました。
結局、当日は午後に来ました。
(完)


2010年
1月14日(木)
Potholes

先日の日記に書きましたが、
道路にはボコボコ穴があいているところがあります。
今日の新聞で道路にできたこのPothole(ポットホール)が取り上げられています。
積雪後にできたこの穴の修復費用は平均して、
1つ30ポンドほど(4500円ぐらい)らしいです。
やたらと見られるこの穴は
昨年(おそらくイギリス全体で)100万個修復されたらしいです。
莫大な数ですね。
昨日と今日は(私にとって)幸いにも雪ではなく、雨です。

2010年
1月13日(水)
Direct Debitに変更(洗濯機の修理保証サービスの支払い)

仕事から帰宅すると、
洗濯機の修理保証サービスの支払い分が
私のクレジットカードから引き落とせませんという手紙が届いてました。
(昨日のクレジットカード会社の話では
昨日の電話の時点で利用停止となると言っていたのですがすでに停止になっていたようですね)

このサービスは、洗濯機が故障した場合2日以内に引き取りに来て、
修理費用は一切支払わなくてよいというものです。

そこには「同封された用紙に新しいクレジットカードもしくは銀行口座の詳細を
記入し、1週間以内に返送すれば引き続きサービスを継続できる」ということが書いてありました。
今度は銀行口座の詳細を書いて送り返しました。

2010年
1月12日(火)
カード不正使用

日本のカード会社から連絡があり、
私のクレジットカードが不正使用されている疑いがあるので連絡してほしいとのこと。

早速、電話で確認してみると、
12月中旬にカナダで4000円のカード利用があるそうです。
全く身に覚えがありません。
すぐに現在のカード利用を停止してもらいました。

幸いにもその取引分は補償していただき、
新しいカードを発行してケンブリッジに郵送してくれるらしいです。
カード番号は新しくなります。

そうえいば、洗濯機の修理保証サービスは毎月カード引き落とし。
カード番号の変更を連絡しないといけないなぁ。

2010年
1月11日(月)
現在のフラットへの引越し-その3

引越しのときにはGP(主治医)も変更する必要があります。
Surgery(診療所)にも学校のようにキャッチメントエリアがあり、
今回の引越しで以前のSurgeryのキャッチメントエリアを出た私たちは
近くのGPを新たに登録する必要がありました。

以前のGPにあるデータは今回のGPに送られると聞いていたので、
「NHS番号だけ見せれば終わりかな」と安易に考えていました。
しかし、新しい所でもまた家族4人分の多くの書類を書かなければいけません。

「この書類、前のSurgeryで書いたからここでは書かなくてもいいのでは?」と聞くと、
「ここでも書いて出してもらう必要があります」とのこと。
前のところではなかったのですが、今回のSurgeryでは
この書類を出した後は尿検査や血圧など基本的な検査を別の日に予約して受けなければなりません。

2010年
1月8日(金)
最近の雪

ニュースは雪についてばかりです。
全国的に雪が降っており、大雪のところもあるからです。
ここケンブリッジでも先週も降りましたし、この3、4日続けて降っています。
ただ、1日中降っているわけではなく1日に数時間降る程度です。
道路は溶けた雪のせいか、ぼこぼこ穴ができているところもあります。

そして、ニュースが雪ばかりなせいか、
ケンブリッジシアでも雪に敏感になっている学校もあるようです。
そんな学校では休校になったり、生徒を早退させています。
(知人の娘は毎日休校になることを願っているらしいですが。)

しかし、実際に積もっているのは1cm。
こちらの保護者はほとんどが共働きなため、
保護者からは「急に迎えに来い、と言われても難しい。たかが1cmの雪で早退だなんて。」と不満が続出。
教育委員会みたいなところ(だったと思う)が詰め寄られる場面もあり、
「その判断はそれぞれの学校のヘッドに任せてある」と説明していました。

たかが1cm、されど1cm。1cmの雪でも慣れていない私にっては、
通勤や移動に神経と時間を削られるので、
雪よ、降らないでくれー!と願うばかりです。



Downing St(手前)とPembroke St(奥).朝通勤途中に撮影.
2010年
1月6日(水)
自動車の購入

イギリスのバスは時間通りに来ません!
以前は車がなかったため、出掛けるときは常にバスでした。
寒い中、時間通り来ないバスを待っているのはなかなかつらいものです。
最近はバスが何時に来るかではなく、
何分おきにバスが出ているかを見るようになりました。
何より乳児と一緒に長時間外にいると余計に寒く感じられます。
先日、自動車を購入し、バスを使うことがそこまで多くなくなったので、
そんなストレスからは解放されています。

車はロンドンのディーラーから購入しました。
ある程度下調べして、車の詳細についてやりとりし、
実際にロンドンで運転してみて購入しました。
もちろんCertificate of Registrationはあり、
MOT(車検)は毎年受けており、サービス履歴もあるので問題ないと思います。
一応、オプションの一年間の無料補償をつけ、
日本のJAFにあたるAXAも年間100ポンドで申し込みました。

車はロンドンから持って来てもらいました。
さすがに初めてのイギリスの運転で
ロンドンからケンブリッジまで自分で持ってくる勇気はありませんでした。

1週間後に納車となるので、その日から自動車保険がスタートする必要があります。
車を買った日は週末だったので、月曜日に早速保険会社2社に見積もりをお願いしました。
1日で見積もりを受け取れます。内容と保険料を比較し決めました。
日本の保険会社が出してくれる英文の無事故証明書を提出すると、
60%ほど割引されるのでそれを急いで取り寄せます。
この無事故証明書は3週間以内に後から提出してもOKということですので、
保険会社に連絡し取り寄せ、他の必要書類と一緒に提出しました。

2010年
1月6日(水)
現在のフラットへの引越し-その2

引っ越してやらないといけないことは
●電気ガス会社に入居時のメーターの連絡。
●銀行で登録住所の変更
●Council tax formを提出
●大学に家賃の銀行口座引き落とし用紙の提出
●インターネットの設置
●娘の幼稚園の変更

早速、電気ガス会社に入居時のメーターについて電話し、
銀行の住所変更をネット上で行い、
Council tax formをCity councilに持っていき、
大学には家賃の銀行口座引き落とし用紙を提出しました。

インターネットのプロバイダーは
サービスが最もしっかりしていて、(噂では)対応が迅速とであるというBTを選びました。
それでも設置までに3週間かかるということです。
設置に来る日は誰か家にいないといけないのですが、
すっかりそのことを忘れていて、当日家族誰も家におらず、
家にはご不在連絡票が入っていました。

「再度設置日を設定するので電話してほしい」ということだったので、
すぐに電話すると、今度エンジニアが来れるのはさらに3週間後と言われがっかり。
仕方ないですね。

娘の幼稚園も変更することになりました。
近くに2つの幼稚園があるので、2つともメールでコンタクトしましたが、
どちらもすぐには入ることができないということです。
こちらでは幼稚園の児童数に定員があり、
その入園を待っている子供たちのWaiting Listもあります。
私の娘も必要書類を持っていき、名前を登録することにしました。
(このとき幼稚園の下見もしました)
1月には入れるかもしれないという話は聞いていたのですが、
12月にその連絡がきて、ようやく決定しました。

今回決めた幼稚園は入園決定前に家庭訪問があります。
12月上旬に「△△日の○時に来るけど大丈夫?」と急遽電話がありました。
約束の日、2人の先生が家にやってきて、
1人が私と話しながら娘の性格や普段の生活について質問します。
もう一人は娘に本を広げて見せながら話しかけ、反応を見ているようです。
娘は本当に相手の言っていることがわかっているのかわかりませんが、
2ヶ月間通った以前の幼稚園で培った(?)英語で
「イエ〜ス」と答えたり、「バタフライ!」と指差さされたものを答えるなど
相手の問いかけにタイミングよく反応しているように見えました。
結局、1月からの入園決定の通知が届きました。

まだ家具がそろっておらず、ファンオーブンも動かないですが
とりあえずはこれで新生活スタートしています。

2010年
1月6日(水)
現在のフラットへの引越し-その1

10月上旬に下見したときは改装工事はまだまだだったのですが、
なんと約束の10月28日にはしっかり鍵を受け取ることができました。
改装したので部屋は新品なものばかりできれいなのですが、
壁には埃がつきまくりで、家具がまだ全てそろっていないという状況でした。

週末にフラットへ荷物を運びました。
荷物はタクシーで3往復して運び、50ポンドほど払ったと思います。
妻が子供を見ている間に壁と天井、ドアと窓、床のフローリングを全て拭き上げ、
床のじゅうたんは掃除機をかけました。
なかなかの大仕事でした。

そして、次に家電です。
テレビと電話機はケンブリッジに住む日本人の方から安く譲っていただき、
洗濯機と電子レンジは新たに購入しました。
イギリスでは乾燥機で洗濯物を乾燥させるのが普通のようですが、
洗濯機を置くスペースが一つしかなく、
結局、洗濯と乾燥機能を兼ね備えたWasher・Dryerを購入しました。
通常の乾燥機よりは乾燥に時間がかかるようです。
ちなみに部屋干しは契約上できないことになっています。
管理人によると、湿気で部屋の壁のペンキが歪んでくるからとか。

洗濯機の購入には結構神経を使いました。
というのも、2年前生活していた家では、ある日突然、洗濯機のドアが開かなくなり、
メーカーに連絡しても修理に来るのに2週間かかると言われ、
エンジニアがやっと来たと思ったら「原因がわからない」と言って帰ってしまいました。
それで結局私たちの帰国までに修理されることはありませんでした。
その間、毎朝妻とバスタブで筋肉痛になりながらも洋服を手洗いしていたのを憶えています。
今回は、毎月8ポンド払って故障した場合はすぐに無料で修理してくれるサービスを申し込みました。
洗濯機は購入した次の日には届き、設置してもらいました。

ようやく洗濯機が使えるようになったと思ったら、
なんとシンクのパイプが徐々に詰まりだし、しまいには水が流れなくなってしまいました。
管理人に相談すると、「改装したばっかりで下のパイプが詰まってるんじゃないかな」と言って
ラバーカップを持ってきて、バコバコやってくれました。なんとか水が流れるようになりましたが、
シンクに水を流しながら洗濯機を使うとやはり水の流れが悪く、管理人に伝えると
「洗濯機のパイプがのシンクに近い部分でつながっているから仕方ないよ」ということです。

まだまだ問題は続きます。今度はファンオーブンが動かないことが発覚しました。
(オーブンにはトップオーブンとファンオーブンがあり、トップオーブンは問題ありません)
これも管理人に伝え、管理人が担当の業者に連絡したら、
「すぐに修理にこれない。また、日にちが決まったら連絡する」との答えです。
家具がそろっていないことに加えて、このオーブンの修理について大学にプッシュしていますが、
まだまだ解決するのは先になりそうです。

改装されたばかりのきれいなところで生活をスタートするのもいいですが、
最初は問題が次から次に出てきました。

2010年
1月6日(水)
ケンブリッジでの家探し

今回は私のケンブリッジでの家探しについてです。

2年前も今回も大学のAccommodation Serviceで探しました。
このサービスでは、大学が管理するフラットや家、そして大学に関係ある方・関係ない方が
そのサービスを通して大学関係者に貸し出したいというときに大学に広告をお願いしています。
家を探すときに入力する主な条件をあげると、場所、家賃の上限・下限、
シングルかカップルかファミリーか(子供がいるか)、ペット有無、他人と部屋をシェアするかなどです。
センター中央に近いほど、そして部屋の数が多いほど高くなります。

相場は1000ポンドほどでしょうか。
もちろん電気代や水道代、Council Taxなどを含むかによっても上下します。
センター付近で立派な家となると2000ポンドを超えるものもあります。
今1ポンド150円ほどですので正直、とても高いです。
さらにケンブリッジは売り手市場でオーナーは強気のようです。

ちなみに私が2年前住んでいた3bedroomの2階建てsemi-detached houseも
Accommodation Serviceを通して探しました。
場所はグラフトンセンターとニューマーケットロード・テスコの間にあり、
買い物にはとても便利な所でした。
私が仕事している大学にも自転車で15分ほど、歩いても3,40分ほどです。
大きい庭には数本の木があり、
週末は寒い中、雨で湿った落ち葉拾いを頑張った記憶があります。

部屋は大きいキッチンダイニングルーム、リビングルーム、3つのベッドルーム、
トイレが上と下の階にそれぞれあり、シャワー洗面ルームは2階にありました。
家賃は一ヶ月1100ポンド、depositは900ポンドでした。
その当時、1ポンド250円でしたので、破格の値段です。
ただ、毎日ホテルで生活するよりは安いという感じです。
ちなみにdepositの900ポンドは全額返金していただきました。

そのオーナーはイギリス人、奥さんがオーストラリア人で建築関係の仕事をしていて
数ヶ月おきにイギリスとオーストラリアを行き来しているというのを聞きました、隣の家のおばちゃんから。
(私たちが帰国する頃には隣のおばちゃんと仲良くなり、
隣の家で一緒にコーヒーを飲むようになりました。)
以前また、2年前生活していた家がAccommodation Serviceに出ていましたが、
なんと1ヶ月1600ポンドという家賃で出ていました。高い。。。

今住んでいる所はミルトンロードの北の方にあり、
比較的センターからはずれたフラットの1st floor(日本でいう2階です)です。
大学が管理するためか、今の家賃はなかなか安いと思います。
なんと家具付き、水道代込みで795ポンド。
これとは別にTV licenseや電気代、Council Tax、
電話・インターネット代などは支払わなければいけません。
Council Taxは年間1200ポンドほどです。
部屋は2つのbedroomとラウンジがあり、キッチンダイニングルーム、
シャワー・洗面室とトイレはセパレートです。
さらに管理人が常時いるので、家のことで問題があれば管理人が対応してくれます。
やはりセンターから少し離れているのは残念ですが、
改装されたばっかりできれいですし、なかなか住み心地がいいです。

2010年
1月5日(火)
あけましておめでとうございます

年末年始の休暇中は毎日車を運転していたので、
イギリスでの運転にも大分慣れてきました。

近郊の日帰り旅行にも行って来ました。
行ったところは、Ely(車で3,40分), Sudbury(1時間ちょっと), Long Melford(1時間ほど)。
こちらでは通常、街中は時速30マイル(45kmほど)ぐらいの速度制限なのですが、
少し街から出ると、時速50や60マイル(80〜96km)で走ります。
別に高速道路を走っているわけでもなく、そんなに大きくない道でもこんな速度です。
子供2人も乗せていますし、気をつけて運転しています。


さて、研究の方では、新しい年になり今年も共同研究を引き続き頑張るぞと意気込んでおります。
下の写真は現在使っている透過電顕ですが、
この古いタイプはマシンタイムが比較的空いており、今はこちらを使っています。
ちなみに、この装置の使用料は毎回研究費にチャージされます。

果たして2010年はどんな年になるでしょうか。




透過電子顕微鏡JEOL 200CX.
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